Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.8 ) |
- 【日時】 2009/08/19 21:20
- 【名前】 kajiritate webmaster
- 김신호さん,書き込みありがとうございます.
とても簡潔にご説明なさっていらっしゃいますね.
ただ,例がないとちょっと理解しづらいですので,例を挙げて 「산이 높아요.」を「산은 높아요.」としても間違いではないのか, この場合,이を은にするとどのようなニュアンスの差があるのか, また,逆に「저는 야마다예요.」を「제가 야마다예요.」と言うと 何か違いがあるのか…といったことをご教示頂ければと思います.
先生が韓国語ネイティブでしたら,このような点を知識として 理論的に分かっていらっしゃる以前に,長い経験によって 自然と身に付いていらっしゃると思いますが, できれば経験に基づいた先生のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです.
もちろん感じ方は人それぞれですので,韓国語ネイティブといえども 人によって意見が異なることがあるとは思いますが,どのような内容でも 意見を聞くことは学習者にとって貴重な機会であることには変わりありませんので, できましたら追加でお答え頂ければと思います.よろしくお願い致します m(__)m
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.9 ) |
- 【日時】 2009/09/10 02:38
- 【名前】 じゅんこ
- 疑問詞疑問文での [가/이] は別として、[는/은]は、他の事物が存在していることを、明記しなくても表せる助詞なんですね。
さらに、例えば
저는 먹겠어요.
と言えば、저 以外の人がいて、김신호さんがおっしゃってる②対照、場合によっては③強調の機能が働きだし、この例でしたら、
●저 以外の人は食べる意思が無い(②対照)、
あるいは場合によって
◎話者である 저 が他の者に先んじて、意思をとりたててアピールする(③強調)
ことが、語られていなくてもわかってしまうということで、特に読解なんかでは使える論理です。 日本語の「は」の方については、現代文では参考書などでよく説明されていますが、韓国語にもほぼ応用できますね。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.10 ) |
- 【日時】 2009/09/10 06:08
- 【名前】 kajiritate webmaster
- じゅんこ님, 댓글 달아 주셔서 고맙습니다.
근데... 의사소통이 잘 안 되고 있는 것 같네요...
한국어를 모어로 하는 분들이 처음으로 일본말을 배울 때, '조사 은/는=は, 이/가= が'... 이런 식으로 배우지 않으실까요? 그런데 공부를 계속하다 보면 그렇지 않은 부분이 종종 눈에 띄게 되는지 아닐까 싶어요. あねさ님이 예를 드신 산"이" 높다→山"は"高い 처럼요. 이런 경우에는 '이=は'로 대응관계가 바뀐거죠...
한국어를 배우는 일본어 모어 화자들도 그와 마찬가지로 왜 그런 일이 일어나는지 궁금해지는 거예요. 원칙을 충실히 따르려고 하는 학습자일수록 고민도 크겠죠... 그런 학습자들에 대해 잘 납득이 가는 설명을 해주려면 어떤 설명이 좋을까요? ...제가 알고 싶은 것은 바로 그것이에요.
혹시 여기서 설명하기가 좀 힘드신다면, 그런 설명이 실려 있는 책이나 인터넷 사이트 주소를 소개해 주셔도 되고요... 그럼, 댓글 기다리겠습니다.
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.11 ) |
- 【日時】 2009/09/14 20:55
- 【名前】 yohnishi
- 「日本語に主語はいらない」(講談社)という本で、言語学者の金谷武洋氏は、日本語における、「は」と「が」の違いについて、三上章の文法理論に依拠しながら、
「は」は係助詞、「が」は格助詞
と、同じ助詞ながらそもそも助詞としての機能が違うと論じています。
格助詞である「が」は、あくまでも単一の文の中で名詞と動詞(述語)の関係(主格)を表すのに対して、係助詞の「は」は、文法関係とは無関係に、単一の文を超えて後続の文までも含めた意味関係のかかりを示す助詞だ、と指摘しています。
例えば、
山は高い。でも寒い。(←山が寒いのは明白) 山が高い。でも寒い。(←何が寒いのか不明)
このような、係助詞「は」は主題提示に使われることが多いですが、主題提示機能が「は」の本質ではなく、例えば...
格助詞「を」: 豚肉を食べません。(単に豚肉を食べないという叙述) 係助詞「は」: 豚肉は食べません。(豚肉は食べないが他の肉なら食べるという意味の後続の文章が予定されているか、もしくは直接口に出さなくても言外に言おうとしている)
というような対比機能も持つ場合もあります。
これと同様なことが、韓国語の가/이と는/은の関係にも言えるかと思います。ただし、日本の場合、本来格助詞「が」を使うべきところを「は」の機能が慣習的に拡張されて格助詞的な使われ方をするケースが増えてしまっているのではないでしょうか。それに対して韓国では係助詞/格助詞の本来の使い分けが比較的維持されており、その結果日本よりも가/이を使うケースが多いように感じるのではないでしょうか。
日本で「は」の濫用が始まったのも、金谷氏の言う「日本語には主語があるという誤った文法」が学校教育に定着し、「主語」を「××は」と訳すようになった明治以降の近代教育のせいかもしれません。
ちなみに金谷氏の上記の書によると、日本語の主格助詞「が」は、もともと古代日本語にはなく、漢文の素読を通じて広まってきたらしいとあります(そもそも日本語には主語がないので主格という感覚も本来はなかったと言う話です)。韓国語の가と日本語の「が」が同じことを考えると、漢文とともに朝鮮から入ってきたのかもしれませんね。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.12 ) |
- 【日時】 2009/09/15 00:27
- 【名前】 kajiritate webmaster
- yohnishiさん,詳しい書き込みありがとうございます.
私は学校で「~は,~が,~も,~こそ」がつくものは主語,と習ったように思うのですが, 韓国の場合,이/가は「主格助詞」,은/는は「補助詞」として分類していて, 은/는は“対照の意味を表す”助詞と説明されているようです. ですので,韓国では~은/는がつくものは主語とは見なされていないようです.
それから,助詞 가 は比較的新しい形で,元々は 이 という形しかなくて, 이の直前が母音の場合は,이単独ではなく前の母音と結合する形で使われていたと 聞いたことがあるのですが,こちらはうろ覚えで本当かどうかは…?
もしそうだとすると,例えば 내가(제가) や 네가 は元々 내(제) や 네 とだけ 書いたり話したりしていて,가 が使われだした後に,意味を強めるため, あるいは 나의(저의) や 너의 の意味で使われる場合と区別するために 後ろに 가 をつけるように自然と変わったのかな?とも思います.
推測に基づく話ですので,時間があればきちんと調べてみたいと思います. 日本語の「は」「が」に関する詳細な情報と,さらに深く考えるきっかけを与えて下さって 本当にありがとうございます.
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.13 ) |
- 【日時】 2009/09/15 02:18
- 【名前】 yohnishi
- 金谷氏の依拠する三上文法理論は、日本語から主語の存在を否定するもので、学校で教えられている一般的な日本語文法とは異なる異端の文法理論です。但し金谷氏は、カナダで外国人相手に日本語教育に当たっていて、既存の日本の学校文法では外国人に対してどうしても日本語の文法を合理的に説明できないところから、三上文法を支持されるようになったようです。
白峰子氏の「韓国語文法辞典」(三修社)を見ますと、確かに은/는は補助詞とし、(主)格助詞とは見ていないので、「は」を(主)格助詞と見ない三上文法と共通するようですが、一方「主語や目的語の機能をする名詞に付くときには、格助詞が省略された状態で는/은が使われる」と書かれています。つまり、「私は」は韓国語では本来「저가는」になるところを가が省略されて「저는」になるという解釈です。そして結果的に는/은が実質主(or 目的)格助詞として働くことを認めてしまっています。
そして同書P186に「가/이と는/은が文の中で主格助詞として機能するときは、その違いが分かりにくく、これらの用法を混同しやすい」として、以下その使い分けについて例示と説明があるのですが、これらの使い分けについては同書に書かれている説明よりも、基本的に先ほど私が書き込んだ三上文法による説明の方が合理的に思われます。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.14 ) |
- 【日時】 2009/09/15 19:31
- 【名前】 kajiritate webmaster
- yohnishiさん,書き込みありがとうございます.
昨晩はご返信頂いたことに気づかず, 他の方の投稿への返事を書き込んだ後に寝てしまいました… すみませんでした.m(__)m
「韓国語文法辞典」に関する情報,ありがとうございます. 語尾に関することばかり載っているのかな,と勝手に思い込んでおりましたが, 助詞に関する説明も充実しているようですね. 大きな本でちょっと高価ですので,買うのためらって購入しておりません… 手持ちの他の文法書をもう少し詳しく見てみようと思います.
満足な返信が書けるほどの予備知識を持ち合わせておりませんし, 主題からだんだん遠のいているようにも思えますので, 簡単で申し訳ないのですがこれにて失礼します.
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.15 ) |
- 【日時】 2010/04/25 23:25
- 【名前】 かんじゅのん
- 韓国語の区別の方が日本語より明快だとわたしは思ひます。
韓国語では最初に紹介する概念には「は」でなく「が」を着けるのが普通です。 this is a pen. this is a book. this is a radio. と3つ並べていふ時は韓国語では 「これがペンです」 「これは本です」 「これはラヂオです」 3つとも「が」にしても問題無いとは思ひますが、その場に3つあっていふのなら最初は「が」にするのが本来の言ひ方で、後は其れに対立してゐると本人が見なすなら「は」にして構ひません。 対して日本語では3つ全部に「は」を着ける方が普通ではないでせうか。 韓国語で初めて紹介する概念にいきなり「は」を着けるとそれはそれが文脈に既に出てゐる前提になるので変な表現になります。 文学とか歌とかでは、既に題名とかで話が 限定されてゐるのですぐ「は」を使ふことが許されます。 逆に日本語でいきなり「が」が使へるのは、目の前に存在してゐる前提のものや、其れに準じた文学作品とかです。 以上のことは浜田敦「朝鮮資料の研究」のに詳しく出てます。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.16 ) |
- 【日時】 2010/04/28 15:57
- 【名前】 あねさ
- ご無沙汰しております。
一番最初に質問させていただいたものです。
久しぶりに拝見したら、また新しい説が、、、 「たかだか助詞」ではないんですね。
さて、ハングルを細々と勉強し続けて ぼちぼち初級は越えたかな?という感じで、6月に他の方と同じように ハングル検定の5級、4級を受けてみることにしました。
久しぶりの「試験」で緊張半分、うれしさ半分です。
また、5月から近くの大学のオープンキャンパスで韓国語のレッスンを受けることにしました。
子供もだいぶ手が放れたので、自分の趣味を楽しもうと思います。
ではこれからもどうぞよろしくお願いします!
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.17 ) |
- 【日時】 2010/05/02 10:32
- 【名前】 kajiritate webmaster
- かんじゅのんさん,あねささん,書き込みありがとうございます.
かんじゅのんさんからお教え頂いた資料,機会があれば読んでみたいと思います. 他にも読まなければならない本がたくさんあって,消化できずに悩んでいます…
あねささんは順調に実力を伸ばされていらっしゃるようでうらやましいです. ハングル検定への挑戦,成功をお祈りしております!
ハングル検定の公式サイトを除いて見ましたところ,無料コンテンツの 「ヨボセヨハン検」が昨日更新されて,新たに1級と2級にも対応したようです.
各級の腕だめしとして10問が出題され,終了後は間違った問題が表示されて 復習できるようになっています. http://www.hangul.or.jp/hanken/
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.18 ) |
- 【日時】 2011/01/17 15:25
- 【名前】 カンジュノン
- 韓国語では文脈に出てゐないものを、いふときは、が・い、にする必要があります。文脈に出たものに対して対立的に対照させていふときにはぬん・うんを使ふ必要があります。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.19 ) |
- 【日時】 2011/01/29 01:41
- 【名前】 旅鴉
- カンジュノンさん、助詞「이/가」と「은/는」の用法、使い分けについては、
『仕組みがわかる韓国語文法レッスン』(白帝社)p94、p86に詳細に出ています。 書店でちょっと立ち読みされたらいいかもしれません。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.20 ) |
- 【日時】 2011/02/07 15:06
- 【名前】 カンジュノン
- 旅鴉様、御本の推薦有難うございます。ただ、できれば旅鴉さんご自身の言葉でもこの場で語って頂きたい。期待して待ってます。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.21 ) |
- 【日時】 2011/02/07 15:19
- 【名前】 カンジュノン
- kajiritate webmaster様。8割方説明が着くといふのは大野晋先生の説のはずです。しかし日本語のネイティヴスピーカーの韓国語学習者に取っては残りの2割の部分の把握の方がより重要になるのではないかといふ気がしますがいかがでせうか。
また、主格、主題、主語といふのは、言語類型論的な観点であって、普遍文法があるんだといふチョムスキー的な考へ方で言語を把へたいといふ、さういふ恣意的な発想なのであって、これはデリダが批判する「ヨーロッパ中心主義」なのだと私は思ふのです。 今までのとは別な観点から日本語や韓国語を見直す作業が必要なのではないかと問題提起したいと存じます。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.24 ) |
- 【日時】 2011/03/29 00:13
- 【名前】 千住観音
- 김심호선생님,안영하십니까?
질문이 있습니다. 자기를 소개할 때,
제가 김철수라고 합니다. 저 김철수라고 합니다. 저는 김철수라고 합니다. 어떻게 하는 거시 가장 자연스럽습니까?
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.25 ) |
- 【日時】 2011/04/26 20:24
- 【名前】 千住観音
- 韓国ドラマを見てると、自己紹介や電話の名乗りなどで저 김철수라고 합니다。の様に無助詞にして言ふことが多い様に感じます。これはなぜ無助詞にするのでせうか。助詞を入れた場合と言はない場合とで何かが違ふのでせうか。そしてもし省略なら何をそしてなぜ省略するのでせうか。どうかこの件について、ご自身のお考へをお持ちの方、教へて下さい。お願ひします。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.26 ) |
- 【日時】 2011/05/02 17:17
- 【名前】 千住観音
- 저 김철수라고 합니다。ではなく저 김철수입니다.ですので。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.27 ) |
- 【日時】 2011/05/02 17:25
- 【名前】 kajiritate webmaster
- 千住観音さん,書き込みありがとうございます.
私もよく分からないのですが,助詞が無くても文章内での位置から それが主語だと分かりますので省略されているのかもしれません.
この場合,最初の 저 も省略して名前だけ言っても十分通じると 思いますが,それすら省略すると何だかちょっと物足りないような 感じもするので,それは省略せずに残しているのかも…?
単なる推測ですが,どなたかが納得のいく書き込みをして下さる までのつなぎとして書き込みました.ご了承ください.
詳しい事情をご存知のかたからの書き込みをお待ちしております!
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.28 ) |
- 【日時】 2014/07/05 22:22
- 【名前】 KO
- 【URL】 http://www.k3.dion.ne.jp/okayasu1
- はじめまして。ハングルは全くわかりませんが、日本語の「は」と「が」については素人なりに考えがまとまっています。以下に、私の考える「は」と「が」の役割分担を書かせて頂きます。すごく単純なので是非お読みください。
説明の都合上、「aはA」及び「aがA」という形の文の「a」を主部,「A」を述部と形式的に呼ぶことにします。 【その1】 主部aを含む具体的な集合が既に与えれている(または想定される)場合 例 {サメ,クジラ,マグロ}の中で哺乳類はどれか?という質問に対する答え 「クジラが哺乳類だ」は、クジラは質問に対する答えとして相応しく、サメとマグロには否定的です。そこで、意味は次のようだと考えられます。 サメ・・・・弱・・・・哺乳類だ クジラ--強--哺乳類だ マグロ・・・・弱・・・・哺乳類だ 同じ質問に対する答え「クジラは哺乳類だ」はサメとマグロに関しては肯定も否定もしておらず、クジラについてのみ述べているので、意味は次のようだと考えられます。 サメ--?--哺乳類だ クジラ-----哺乳類だ マグロ--?--哺乳類だ 【その2】主部aを含む具体的な集合は登場しておらず、いくつかのaが考えられる場合 例.生まれて初めて動物園でキリンを見た子供が「うわー、首が長い!」と言った場合、普段見る動物の首と比べて長いと言っていると受け取れます。そこで、この文の意味は次のようだと考えられます。 (犬) 首・・・・弱・・・・長い (キリン) 首--強--長い (猫) 首・・・・弱・・・・長い 例.数学の先生が授業の始めに「三角形の内角の和は180°である」と言いました。これは、どの三角形の内角の和も180°であるという主張なので、この意味は次のようだと考えられます。 (直角三角形) 三角形の内角の和-----180°である (正三角形) 三角形の内角の和-----180°である (鈍角三角形) 三角形の内角の和-----180°である どのaについても言えることではないのだが、このaについてはAであるという場合は「aがA」と言います。それに対して、どのaについてもAであるという場合は「aはA」と言います。 【その3】主部aを含む具体的な集合は登場しておらず、さらに、いくつかのaも考えられない場合 例.ある暑い日に帰宅した会社員が「あー、のどが渇いた!」と言いました。これは、いつも渇いているわけではないが、今、渇いていると主張していると受け取れます。そこで、この意味は次のようになります。 (過去) のど・・・・弱・・・・渇いた (今) のど--強--渇いた (未来) のど・・・・弱・・・・渇いた 例.先生が理科の授業の始めに、「太陽は東から昇る」と言いました。これは、太陽はいつでも東から昇るという主張だと受け取れます。そこで、この意味は、次のようだと考えられます。 (過去) 太陽-----東から昇る (今) 太陽-----東から昇る (未来) 太陽-----東から昇る いつのaについても言えることではないのだが、このときのaについてはAであるという場合は「aがA」と言います。それに対して、いつのaについてもAであるという場合は「aはA」と言います。
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Re: 助詞가 이と은 는 の使い分け ( No.29 ) |
- 【日時】 2014/07/25 22:41
- 【名前】 千住
- KO様、
大変恐縮ながら、 非常に複雑で難しい理論だと存じます。
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